Under My Skin

カリカリ、カリカリ。ふーっ最後の一文字。出来た。あれ? ひえ〜!! 記入欄が1段ずつズレてるっ! ひえ〜〜っ!!

ってな感じで昨夜は履歴書を作成しておりました。

そんなわけで今日は午前中に派遣会社で面接してきました。

「〜〜のソフトとか使えますか?」
「えっと、わかんないっすけど、多分カンでイケると思います」

……我ながら人をナメた面接の態度だねー。


アブリル・ラヴィーンの横浜アリーナ、予想以上に良かったらしいですね。お客さんも盛り上がったそうで。最近思うのは、この人にしろ、ブリトニーにしろ、アギレラにしろ、ここ数年の女性セレブ・シンガーって、自己プロデュースに凄く熱心だなあということですね。自分の歌う楽曲はもちろん、ルックス、プロモーション、ビジネス展開などなど、全体的に自助する力がカッコイイと思います。

逆に、いい曲演れればそれでいいぜ! というロック・バンドとか、バブルの時期にスタアとして君臨したマライア・キャリーとかホイットニー・ヒューストンとかに、僕が魅力を感じないのは、そういうことなんだろうと思いました。

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