最終兵器

会社の同期呑み。
オールで呑むなどカナリ久しぶりです。
写真は三次会のカラオケ屋での風景。何がどうなったかとかは野暮いので詳しく書きませんが、この後、結構な修羅場というかリアルな感じになります。

最後はそんなに呑んでなかった僕と異常に酒が強い一番左の彼が生き残ったのですが、峠を超えた朝5時過ぎのカラオケの部屋の中ですげー真面目に仕事の話を熱く語り合ってました。

よくライブの打ち上げとかで結局最後までピンピンしてる奴ら同士がかたまって、明け方になってから互いのバンドや音楽のことを本気で話合っているのがあるけど、まさしくあの感じ。

大変な時もあるけど、良い仲間に巡り合えたことは喜ばしい。
これからも楽しくやってけそうだ。
あ、でも潰れちゃった奴をさっさと置いて真っ先に「帰ろうぜ」と言ったのは俺です。すまん。



カラオケでの選曲はそれぞれ個性が出ていた。特にDAのグレイトフルデイズは懐かしかった。

というわけでKG。

公開処刑ばかり注目されがちだけど、全部の曲がなにがしかのテーマにそって問題提起をしている、まあヒップホップとしては正しいような気もするアルバム。
でもそれよりもすげぇー のは韻の踏み方がやっぱハンパねぇー(←ケーダブ風)。

最終兵器

最終兵器