2009-02-12から1日間の記事一覧

【海難記】に見た『日本語が亡びるとき』解釈問題の決着

編集者の仲俣暁生が水村美苗の『日本語が亡びるとき』についての論争で、自身のブログで『文學界』での池田雄一の評論をとりあげて、その決着をつけていたのでブックマーク。 http://d.hatena.ne.jp/solar/20090208#p1 水村美苗の『日本語が亡びるとき』は、…