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【海難記】に見た『日本語が亡びるとき』解釈問題の決着

編集者の仲俣暁生が水村美苗の『日本語が亡びるとき』についての論争で、自身のブログで『文學界』での池田雄一の評論をとりあげて、その決着をつけていたのでブックマーク。 http://d.hatena.ne.jp/solar/20090208#p1 水村美苗の『日本語が亡びるとき』は、…

意識の多様性を認めない「エコ」イメージ

環境社会検定試験 の、 勉強をしているつもりが、あっさり飽きて、というか忙しさにかまけてほったらかしにしていたら、この2月の試験も終わってしまった。 いかんなあ、ということで、次の7月の試験こそちゃんと受験しようと、再びテキストを手にしています…